2019.01.10コーヒー豆

自分で淹れたコーヒーが美味しくなかった時に見直すべき4つのポイント

Pocket

自分で淹れたコーヒーがいまいち美味しくならない場合、見直していただきたいポイントをまとめました。ご自宅でも美味しいコーヒーをお楽しいただけるよう、ぜひ参考にしてみてください。

目次

  • コーヒー豆選び|好みにあった豆を選びましょう
  • その保存方法、大丈夫?
  • 挽き目は適正ですか?
  • 淹れ方|美味しい抽出のコツは3つの『計る』
  • まとめ

コーヒー豆選び|好みにあった豆を選びましょう

まずはじめに見直していただきたいポイントは、豆選びです。

スペシャルティコーヒーは、【産地での栽培・生産処理】【輸出・輸入】【焙煎・抽出】と、全ての場面でプロフェッショナルが関わることで、その品質が保たれています。

豆を選ぶということは、その最上流に位置する【産地での栽培・生産処理】のバリエーションから、好みの一杯を探すということになります。

もし、ご自分で淹れたコーヒーが美味しくないと感じてしまったら、まずはそのコーヒー豆の持つ個性が、自分の好みとあっているかを再度チェックしてみてください。

例えば、チョコレートのようなビター感のある甘さとナッツのような香ばしいフレーバーが好みなのに、選んでいるコーヒー豆が明るい酸味の華やかなフレーバーのものだったなど。

また、苦味の強い深煎りのコーヒーが好きなのに、浅煎りを選んでしまった場合なども、美味しく感じることができない原因になりやすいですね。

選び抜かれたスペシャルティコーヒーでも、そもそもの好みが合わない場合は、素直に美味しいと感じることはできません。

THE COFFEESHOP のオンラインショップでも、各銘柄ごとに特徴を記載しておりますので、よくご確認の上ご購入いただければ幸いです。

その保存方法、大丈夫?

チェックポイント2つ目は、コーヒー豆の保存方法です。

コーヒー豆は、空気や光に触れると劣化してしまい、少しずつ味が落ちていってしまいます。そのため、開封後の保存方法は、その後の味を維持するためにとても重要です。

保存方法については過去数回レポートしておりますので、詳細はこちらをご覧ください。
→ コーヒー豆 保存カテゴリー

保存のコツは、密閉・遮光・低温です。

↑ 開封後もパッケージ袋のままチャック付きポリ袋に入れて、冷蔵庫(または冷凍庫)に保存しましょう。

また、豆のままの状態よりも、挽き豆の方が表面積が大きい分劣化が早まります。ご自宅でも本格的にコーヒーを楽しみたい場合には、ぜひ豆のまま購入いただき、飲む直前に挽くことをおすすめします。

もちろん賞味期限というものも存在しますので、一度に買い過ぎないよう注意しましょう。

挽き目は適正ですか?

チェックポイントその3は、豆の挽き目です。

コーヒーを淹れる際、各々が思い思いの器具を用いるかと思いますが、器具によって適正な豆の挽き目は変化します。

ドリッパーを使用するのか、それともフレンチプレスなのか。またはアメリカンプレスなのか、エアロプレスなのか。使用するフィルターはペーパーなのか、メタルメッシュなのか。などなど。

器具に合わせて適正な挽き目を探ることは、美味しいコーヒーを淹れるためにとっても重要な要素となります。

こちらの記事を参考に、適正なところを探ってみてください。
→ 検証|コーヒー豆の挽き目とコーヒーの味の関係とは

淹れ方|美味しい抽出のコツは3つの『計る』

美味しくないコーヒーからの脱却。最後のポイントは、淹れ方です。

淹れ方つまり抽出レシピは、基本にそって行えば、『美味しさの範囲』から大きくずれることはありません。

コツは以下3つの『計る』です。

1、豆の量を計る
2、お湯の量を計る
3、抽出時間を計る

これらをきちんと行うことを基本とし、それに合わせて先ほどの挽き目を調整していくのが望ましいですね。

▼参考レシピはこちら

→ フレンチプレスで淹れる

→ ハンドドリップで淹れる

→ エアロプレスで淹れる

→ アメリカンプレスで淹れる

まとめ

以上、自分で淹れたコーヒーが美味しくないと感じたら、見直していただきたい4つのポイントでした。

どれも美味しいコーヒーを楽しむために重要な要素となるため、ひとつずつ確かめ、ぜひ納得のいく一杯を作ってくださいね。

Pocket

SERVICE