【お客様インタビュー】毎年テーマを変えるオリジナルブレンドが、最強のコミュニケーションツールになる理由|株式会社流機エンジニアリング 様

2026.06.15
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展示会での配布や、年末年始のご挨拶選びにおいて『毎回同じようなものになってしまう』、『ただ配るだけで、お客様との会話に繋がっていない』とお悩みのご担当者様は多いのではないでしょうか。

今回は、4年前から毎年テーマを変えてオリジナルブレンドをリピート制作されている、株式会社流機エンジニアリング様にインタビューを実施いたしました。

単なるノベルティの枠を超え、自社のブランディングと顧客コミュニケーションにコーヒーをどう活用されているのか、その秘訣を伺います。

この記事の要約

・導入企業:株式会社流機エンジニアリング 様(業種:フィルターソリューション/ものづくり)

・実施目的:展示会や商談等における「会話のきっかけづくり」および、企業のメッセージ・価値観の発信

・実施内容:自社事業である「フィルター」と共通点のあるコーヒーを採用。

毎年異なるテーマを設定し、企業の「今」やストーリーを反映したオリジナルブレンドとパッケージを継続的に制作。

・成果:毎年変わるテーマが「今年はどんなテーマ?」という顧客との自然な対話を生み出し、継続的なコミュニケーションツールとして機能。

「普通に販売してほしい」と喜ばれる高い品質とストーリー性が、企業ブランディングの向上に大きく貢献している。

株式会社流機エンジニアリング 様

『困ったときの“流機”』

お客様からそう思ってもらえる理由は、事業領域の広さと真似できない独自技術があるから。

環境分野において、国内はもとより世界中の環境改善に貢献する。お客様の期待に応え続ける。

そのために、不可能を可能にする。

そんな技術者としてのプライドが、常に新しい技術を生み出し続けてきました。

私たちは、エンジニアリングメーカーとして、お客様の「できたらいいな」を実現し、期待を超える感動と喜びを創造します。

3つのポリシー、社訓、安全指針をもとにお客様への期待に応える歩みを続けていきます。

自社の「今」をコーヒーで伝える|創立50周年を彩る、流機エンジニアリング様のオリジナルブレンド制作秘話

なぜ「コーヒー」だったのか?自社事業との意外な共通点

以前作成いただいたコーヒーノベルティ

ブレンドコンセプトに合わせ、パッケージデザインも変更

今回も株式会社流機エンジニアリング様へアンケートにご協力いただき、ご利用いただいたご感想を伺いました。

・この度もご利用いただきありがとうございました!
流機エンジニアリング様には、4年前から複数のオリジナルブレンド作成をご依頼いただいております。
そもそも、自社のノベルティとして「コーヒー」を選ばれたきっかけや、複数種類のオリジナルブレンド作成の理由を伺えますでしょうか?

ご担当者 様:4年前から、毎年テーマを設けてオリジナルブレンドの制作を続けています。
もともとは、当社がフィルターソリューションを手掛ける企業であることから、「フィルター」という共通点を持つコーヒーにつながりを感じたことがきっかけでした。

また、複数種類のオリジナルブレンドを作成する理由の一つは、展示会やお客様とのコミュニケーションの場において、単なるノベルティではなく、“会話のきっかけになるもの”を作りたいという想いがあるためです。
テーマには、その時代背景や当社が大切にしたい価値観を反映しています。

また、毎年異なるテーマでブレンドを制作することで、その年ごとの当社の考え方やメッセージを自然に表現できる点が大きな魅力だと感じています。
「次はどんなテーマだろう」と楽しみにしてくださる方も増えており、継続的なコミュニケーションにもつながり、社内外問わずコミュニケーション促進に役立っています。

毎年テーマを変えることで、企業の「今」を伝える

・毎年、味わいもパッケージも全く異なる新しいテーマで制作されていますよね。
今回作成した2つのブレンドには、どのような想いを込められていますか?

ご担当者 様:創立50周年を迎える今年は、「BANI」と「Anniversary」をテーマに設定しました。
変化が激しく不安定な時代の中でも、本質を見失わず挑戦を続ける企業でありたいという想いと、50周年という節目への感謝を込めています。

BANI Blend

ブレンドコンセプト

技術の急速な進化や急激な社会の変化による不安定さや不確実性、混沌など、現代社会が直面する課題を表した新しい概念として

Brittle:もろさ、Anxious:不安、Non-linear:非線形、Incomprehensible:理解不能

それぞれの頭文字を取り、”BANI”と定義。

浅煎り〜深煎りのブレンド。

熟れたベリーやダークラム、ダークチョコレート、果実のジャムのような風味。

とろみのある質感で、ビターキャラメルのような甘さが続きます。

複雑な美味しさに混乱しながらも楽しめる、流機 "BANI" Blendです。

Anniversary Blend

ブレンドコンセプト

創業50年を迎え、過去50年に感謝し、先50年を創造する

浅煎りのブレンド。

トロピカルでジューシー、甘い花やベリー、ヘーゼルナッツのような風味。

滑らかな質感で、後味にシロップのような甘い余韻が長く続きます。

華やかで祝祭感のある、流機 50th Anniversary Blendです。

  • "BANI Blend"パッケージ

    新しい概念に合わせ、パッケージイメージを一新

  • 今回作成の"Anniversary Blend"パッケージ

    流機エンジニアリング様らしい、楽しさ・周年のお祝いを表現

「今年はどんなテーマ?」コーヒーが生むコミュニケーション

・制作されたコーヒーは、具体的にどのようなシーンでご活用いただいているのでしょうか?

ご担当者 様:今年制作したコーヒーは、展示会だけでなく、周年式典やお客様・協力会社様へのギフトなど、年間を通じたコミュニケーションの場で活用していく予定です。

また、商談時のお渡しや年末のご挨拶、周年イベントのギフトなど、さまざまなシーンで活用しています。
複数のテーマを設けることで、それぞれの背景やコンセプトについて会話が広がりやすくなり、「今年はどんなテーマなんですか?」と聞いていただくことも増えました。
コミュニケーションのきっかけとして、とても役立っています。

「美味しい」は前提。最も大切なのは“ストーリー性”

・オリジナルブレンドを制作するにあたり、貴社が一番大切にされているこだわりを教えてください。

ご担当者 様:最も大切にしているのは、“ストーリー性”です。
味だけでなく、「なぜこのブレンドなのか」「なぜこのテーマなのか」まで含めて、一つのブランドコミュニケーションとして成立させたいと考えています。

当社はものづくり企業として、お客様の課題に真摯に向き合うことを大切にしています。
そのため、コーヒーづくりにおいても、コンセプトを丁寧に汲み取り、一緒に形にしていただけることがとても重要です。

もちろん、“美味しいこと”も欠かせない要素です。
単なる販促品ではなく、「また飲みたい」と思っていただける品質であることが、結果として当社の印象にもつながると感じています。

  • 参加者みなさんでディスカッションをしながら、

    テーマに合わせたブレンドを作成

  • 10種類程度のシングルオリジンコーヒーから、

    少しずつ組み合わせを改良

・実際にお飲みになったお客様からの反響はいかがですか?

ご担当者 様:「ノベルティのレベルを超えている」「普通に販売してほしい」というお声をいただくこともあり、大変好評です。
特にコーヒー好きの方には、ブレンドごとの違いまで楽しんでいただけることが多く、毎年のテーマや味の変化を覚えてくださっている方もいらっしゃいます。

また、オリジナルパッケージもこだわって制作しており、当社らしさを表現する取り組みの一つになっています。

会話を生み出す「美味しいノベルティ」を作りませんか?

「配って終わり」のノベルティから、「お客様との会話が弾む」コミュニケーションツールへ。

THE COFFEESHOPでは、流機エンジニアリング様のように、企業様の理念やその年のメッセージを「味わい」と「パッケージ」の両面から表現する、完全オリジナルのコーヒーづくりをサポートいたします。

・展示会でのリード(名刺)獲得率を上げたい
・年末年始の挨拶で、他社に埋もれない印象を残したい
・周年記念に、社員や取引先が本当に喜ぶものを贈りたい

そんな課題をお持ちのご担当者様は、ぜひ一度私たちにご相談ください!

WRITER

Mayuka Jimbo

THE COFFEESHOPのMAGAZINEコンテンツ、オンライン担当。

スペシャルティコーヒーの知識だけでなく、レシピの改善や、抽出技術の向上にも日々取り組んでいる。

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