【裏技アリ】夏の定番!水出しコーヒーの作り方

2021.07.21


暑い夏のコーヒーの楽しみ方といえば、すっかりした飲み口が美味しい水出しアイスコーヒーですよね。夏の定番として定着してきた水出しコーヒー、ご自宅で楽しまれている方も多いのではないでしょうか。

今回は本格的なサマーシーズンに向けて、美味しい水出しコーヒーの作り方を、タイプ別におさらいしてみましょう!

水出しパックで作る お手軽アイスコーヒー

まずはいたってシンプルな水出しパックを使った作り方。

基本的には、容器に水出しパックを入れ規定量の水を注ぐだけでOKです。あとは冷蔵庫で8〜10時間、常温なら6〜8時間程度置いておけば、美味しい水出しアイスコーヒーが作れます。

美味しく作るコツは、パックをしっかりと水に漬けること。容器に先に水を入れて上からパックを入れると、水にパックが浮いてしまってうまく浸からず、抽出不足になる場合があります。容器のサイズを調整したり、スプーンなどでパックをしっかり水に浸すと失敗なく作れます。

また、浸け置きするときには常温で置いておくのもオススメ。よりコーヒーの甘さや質感が出て、リッチな味わいの水出しコーヒーに仕上がります。

▼水出しパックので作り方詳細はこちらをご参照ください。
水出しコーヒー|おうちでも簡単に美味しく作れるレシピもご紹介 ≫

水出しコーヒー専用ボトルで作る

様々なキッチン・コーヒーグッズメーカーから、フィルターが一体型になったボトルやピッチャーが発売されています。

水出し専用ボトルは、不織布のパックを使わず、自分の好きなコーヒー豆が使えるので、いろいろな味わいを楽しみたい方にオススメです。

こちらも基本的な作り方はシンプル。フィルターに挽き豆をセットしてあとは水に漬け込むだけ。

水出しパックと違うのは、豆が選べるという他にもう一点。挽き目の調節で遊べるということもあります。細かく挽けばより甘さ・質感重視に、粗く挽けばよりすっきりとした味わいになります。

ただし、細かく挽きすぎると液体に粉が入りやすくなってしまうので、注意しましょう。

▼水出しコーヒー専用グッズの例

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氷で作る?その名も氷出しコーヒー

ここからはちょっと変わった楽しみ方。水ではなく、氷を使って抽出するやり方です。

お使いのドリッパーにペーパーフィルターをセットし、中挽き〜中細挽き程度の粉を入れ、その上に氷を乗せて室温で置いておきます。

すると、溶けた氷が粉の層を通って下に落ち、水出しコーヒーが出来上がる、という仕組みです。

粉と氷の比率は、1:7〜8程度。ドリッパーの上に氷が乗り切らないときには後から氷を足してもOK。ハリオV60の03サイズなどあれば、より作りやすいかもしれませんね。

氷出しコーヒーの抽出は、滴下式の水出しに似ています。ポタポタと水を少しずつ垂らすことで抽出する滴下式は、専用の器具が必要になります。が、氷出しならば普段使っているドリッパーで作れますので、気軽に試すことができます。

通常の水出しに比べて、さらに低い温度でゆっくりと抽出が進むので、口当たりがより滑らかに。リッチなタクタイルを楽しむことができます。

牛乳でも作れる!ミルク出しコーヒー

最後はさらに番外編。冷たい牛乳を使って作る水出し(ミルク出し?)コーヒーです。

こちらも作り方はいたって簡単。上記のレシピで、水の代わりにミルクを使って抽出するだけ。

容器に水出しパックを入れ、上から規定量のミルクを注ぎ、冷蔵庫で8〜10時間程度漬け込みすれば完成です。(もちろん、常温での浸け置きはNGですよ!)

ミルクでちゃんと味が出るの?と思われるかもしれませんが、意外や意外、しっかりとコーヒーの風味が溶け込んだ美味しいミルクコーヒーが作れるんです。

アイスコーヒーとミルクを混ぜて作るカフェオレに比べて、濃厚なミルク感とふわっと香るコーヒーのフレーバーが広がり、とても贅沢な味わいになります。牛乳の代わりに豆乳やオーツミルクなどでもOK。その違いを味わうのも楽しそう。

深煎りはもちろん、浅煎りのコーヒーでもフレーバー豊かに美味しく作れますので、みなさんもぜひ試してみてください!

まとめ

今回ご紹介した以外にも、フレンチプレスを使った作り方や水に直接粉を漬け込んでフィルターで濾す方法など、いろいろな抽出で楽しめる水出しアイスコーヒー。

今年の夏もまた一段と暑くなりそうですので、美味しい水出しコーヒーで爽やかに乗り切りましょう!


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