2015.10.26グッズ

スタッフのお気に入り:最先端のデジタルコーヒーグッズ「acaia デジタルスケール」

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スマートフォンと連動!? 最先端のデジタルコーヒーガジェット!

THE COFFEESHOPでも取り扱うようになり、スタッフも愛用しているデジタルコーヒースケール『acaia デジタルスケール パール』をご紹介します。

まずは外観を見てみましょう。
白で統一され、無駄な凹凸もありません。 耐熱用のラバーも付属しています。 電源はバッテリー方式で、Micro-B形式のUSBで充電します。 コーヒーで使うスケールということで、水が内部に入りにくい構造になっています。

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ブリューイングプリント機能で記録はもちろん、レシピの共有も。

それではアカイアスケールの機能をご紹介します。
このデジタルスケール、ただのデジタルのはかりではありません。 アプリと連動し、抽出レシピを保存したり共有することができます!このスケールの1番の特徴である”ブリューイングプリント“をご紹介します。

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こちらは、抽出のレシピを保存しておくことができるというもの。 その時に使った豆や、お湯と粉の比率、挽き目、湯温、時間などを記録できます。 そして、この機能のすごいところはお湯の注ぎ具合を記録してくれることです! 下の画像を御覧ください。

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グラフから抽出スタイルを推測して参考にすることもできます!

このように注ぎ具合をグラフで表示されるので、注ぐ回数や、どのタイミングで注いでいるかを見ることができるのです。 しかし注意が必要なのが、このグラフでどのように注がれているかを正確に知ることはできません。 このグラフは重さが加わった勢いをグラフで表しているだけなので、ドリッパーの中心に注ごうが、すみっこに注ごうが、同じ注ぎ具合であれば同じグラフになってしまうのです。 ですから、ブリューイングプリントを見ただけでは全てを把握することはできないのです。

しかし、グラフからどのような注ぎをしているかを推測することができます。 例えば、このようにドリップポットを上下に動かし、粉を撹拌するように注いだ場合 このようなグラフになります。

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一定のリズムで行うことができれば、きれいな等間隔の山になります。 できるだけ上下には動かさず、粉を動かさないようにまわして注いだ場合はこのようなグラフに。

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回したりもせず、一定のポイントに注ぎ続けるとこのようなグラフになります。 山があまりない、なだらかなラインを描いています。

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糸のように細い注湯をすると、より低い山になります。

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このように、グラフからなんとなく注ぎ具合を推測することができます。 そして、記録したグラフは、アプリ上のSNSを通じて共有することが出来ます! また、抽出器具ごとにデフォルトのレシピがあるのですが、自分のレシピをカスタマイズすることができます。

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レシピを作っておくことで、注ぐタイミングがアプリで表示されるようになります。

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すごいのはデータの記録・共有だけじゃなく、はかり本来の機能としても素晴らしい。

アカイアスケールのすごいところは、このアプリと連動するだけではありません。 単純に量りとしての性能が素晴らしいのです。 それは反応の速さです。 ハンドドリップの際に、注ぐお湯を量っているのですが、 グラム数が表示されるのが速いので狙った湯量で 止めやすいです。

一般的な安価なスケールは反応が遅いので、そのタイムラグを考慮しなければなりません。 お店では抽出の度に豆の量やお湯の量をはかります。 またBDSという豆の定期便サービスでは何百件という豆を計量しパッケージするのですが、 タイムラグの少ないアカイアスケールを使うとストレスがなく効率もあがります。

ちなみにこの応答性、感度設定ができます。 例えば野外などのイベントで使用する際、風や不安定なテーブルの上だとつねに値が動いてしまいます。 あえて感度を悪く設定することで、不安定な環境でもストレスなく計測が可能です!

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エスプレッソをする人にもおすすめです。 安価なスケールは重い物を0.1g単位ではかることはできませんが、 アカイアスケールは2kgまで0.1g単位ではかることができます。 ポルタフィルターごと粉の量(ドース量)を0.1g単位ではかることができます。 また、計量する面が大きく平面なので、ポルタフィルターを置いても安定しています。

「少しお湯の量を減らしてみたけど、どうかな?」なんて会話が生まれてきそうなスケール。自宅のコーヒーにも磨きがかかります。

美味しくコーヒーを淹れるコツは、しっかりとはかることです。 豆の量やお湯の量をはかることで、薄かったらお湯の量を少し減らすなど、自分好みの味に 近づけることができます。 アプリと一緒に使うことで、毎日のコーヒーを記録として残すことができ、 その時の感想も追記できるので、コーヒーのログとしても使うことができます。

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SNSになっているので、世界中のレシピを見ることができます。 ぜひみなさまもドリップのログをとり、シェアしてみてください!

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