2016.02.17

美味しいデカフェの選び方|豆のグレードで決める

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美味しいデカフェに出会うため、もっとも良い方法は、『買って飲んでみる』を繰り返すことです。

しかし、むやみやたらに買って飲んでみるわけにはいかないので、まずはコーヒー豆のグレードで選んでみてはいかがでしょうか。

目次

  • デカフェとは
  • 豆のグレードで選ぶ 美味しいデカフェ
  • まとめ

デカフェとは

デカフェ(Decaf)とは、本来カフェインを含むドリンクやフードから、カフェインを取り除く処理を施したものの総称です。

コーヒーの場合、カフェインレスコーヒー、デカフェ、ディカフェ、などと呼び、全世界のコーヒー消費量の約10%程度のシェア率を占めるカテゴリーとなっています。

カフェインを取り除く処理についてまとめた記事はこちら
>> デカフェとは|カフェインレスコーヒー入門

日本でも健康志向の広がりから、デカフェの人気は徐々に上がっており、某大手通販サイトでは3,000点以上の商品がラインナップされています。

デカフェのメリットをまとめた記事はこちら
>> デカフェという選択|カフェインレスコーヒー3つの魅力

しかしながら、『 カフェインレスコーヒー = 美味しくない 』という意見も多くあり、満足度の高い商品が非常に少ないことも事実となっています。

せっかくのコーヒータイム。健康を意識して選んだデカフェが美味しくなかったら台無しですよね。

豆のグレードで選ぶ 美味しいデカフェ

美味しいデカフェと出会うため、まずは分かり易く、コーヒー豆のグレードでチョイスしてみてはいかがでしょうか。

コーヒー豆は、コーヒーノキの栽培から、様々な生産工程を経て市場に出回ります。その過程でどれだけ良い豆かの選別が行われ、品質の善し悪しで大きく4つに分類されます。

  • スペシャルティコーヒー
  • プレミアムコーヒー
  • コモディティコーヒー
  • ローグレード(規格外)コーヒー

スペシャルティコーヒーが最もグレードの高いコーヒーで、以下 → プレミアム → コモディティ → ローグレード と続きます。

スペシャルティはコーヒー全体の5%以下。プレミアムは約10%です。
レギュラーコーヒーという品名で売られているものは、コモディティもしくはローグレードのコーヒーとなります。

どのグレードのコーヒーにもデカフェはありますが、失敗無く美味しいデカフェを選ぶのであれば、スペシャルティが断然おすすめです。

まとめ

一般的に言われる物足りない感じのデカフェとは一線を画すスペシャルティのデカフェ。豆のグレードが高い分、それなりにお値段も高いのですが、味も風味も格別です。

デカフェだから味気なくても仕方ないとあきらめず、スペシャルティコーヒーをチョイスすることで、美味しいコーヒーライフをお楽しみいただくことをおすすめいたします。

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