熟した果実味ととろっとした質感で、満足感のあるコーヒー入荷!ブルンジ/ニャギシル・ナチュラル

2023.04.05
SHERE

熟した果実味ととろっとした質感で、満足感のあるブルンジ・ナチュラルです!

フルーツやフローラルな印象が映える中煎り前半。

巨峰やブラックベリー、ヘーゼルナッツ、南国の花のような風味。

とろみのある質感で、黒糖やチョコレートのような甘さがあります。

Burundi(ブルンジ)/Nyagishiru Natural(ニャギシル・ナチュラル)

東アフリカに位置するブルンジは、近年スペシャルティコーヒーの発展目覚ましいルワンダと同じく、年々クオリティの向上を感じる生産国です。

今回ご紹介のロットはそんなブルンジから届いたナチュラルプロセス。

巨峰やプルーン、ブラックベリーを思わせるような甘い酸味と香りがあり、全体的に黒紫系のフレーバーがあります。

冷めるにつれてフローラルなフレーバーも現れ、Thick(とろみのある)な質感と相まって、トロピカルな印象も感じます。

スウィートネスもこっくりとした後引く甘さで、黒糖やチョコレートを思い起こさせる後味。

一杯のなかにリッチなフレーバーが凝縮した、満足感のあるコーヒーです。

ニャギシル・ウォッシングステーション(以下WS)は、ブルンジ北東部ムインガに位置します。

ムインガはコーヒーの生産量こそ多いもののWSの数が少なく、ブルンジ国内ではポテンシャルの高いエリアだと考えられています。 Ruvubu国立公園とRuvubu川の近くにあり、ニャギシルという地名の丘があるため、それがWSの名前の由来となりました。

ニャギシルの丘地には7,000本以上のブルボン種の木が植えられており、WSを囲む隣接する12の丘からコーヒーチェリーを収集しています。

比較的平坦な地形のため、収穫や精製を行いやすい環境といえます。

遠くに住んでいる農家が遠距離を歩かなくてもコーヒーチェリーを届けられるように、各ルートには収集所も設置しています。

もともとニャギシルWSは、2014年まではコマーシャルコーヒー用としてセミウォッシュドを生産しており、設備もウェアハウスとドライングベッドがあるのみという状態でした。

しかし、2015年にフリーウォッシュドの精製を開始して以来、素晴らしいコーヒーを生産するWSに生まれ変わりました。

2017年からはナチュラルプロセスのロット作りを開始し、現在もクオリティ向上を目指した丁寧な精製処理を行っています。

ブルンジの天候サイクルを踏まえ、気温の高い収穫期前半と収穫期後半はナチュラルを多く精製し、収穫期の中盤及び天候が安定しない時期により多くのフリーウォッシュドを精製しています。

WSに持ち込まれたコーヒチェリーはまずフローティングタンクに入れられ、シンカーとフローターに分けられます。

そして、ベッドに広げてハンドソーティングを行い、重量を計ります。

その後、アフリカンベッド上で平均30 日かけて乾燥させます。

【生産者】地域の小規模農家

【精製所】ニャギシル・ウォッシングステーション

【地域】北部県ムインガ

【標高】1,500~1,700m

【品種】ブルボン

【精製】ナチュラル

Burundi / Nyagishiru Natural

100g/¥972

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