2019.07.11アイスコーヒー

水出しコーヒー発売中!コスパは?器具は?カフェインは?素朴な疑問にお答えします

Pocket

家でも簡単に作れて、お店の味が楽しめる水出しコーヒー。THE COFFEESHOP では、今年も好評の水出しコーヒー『COLD BREW COFFEE』を発売中!あらためて、水出しコーヒーの素朴な疑問に答えつつ、その魅力をお伝えしていこうと思います!

目次

水出しコーヒーとアイスコーヒーの違い

一般的にアイスコーヒーと呼んでいるのは、ハンドドリップやマシンドリップなどでお湯を使った抽出をした後、氷を使って急冷して完成する、いわゆる『急冷式アイスコーヒー』です。片や、水出しコーヒーはその名前の通り、水を使って抽出するコーヒーです。

コーヒーは抽出の仕方で味が変わる面白い飲みもの。同じお湯を使う抽出方法でも、ハンドドリップで作るか、コーヒープレスで作るかで、出来上がりの味やフレーバーが変化します。

水出しの場合、そもそも使うのはお湯ではなくて水。抽出方法以前に、そこが大きく異なります。なので、当然出来上がるコーヒーも、お湯で淹れたものとは大きく異なります。

その特徴はコーヒー豆の銘柄にもよって異なるため、一概にこう!というふうには言えませんが、苦味は抑えられ、酸味と甘さが主体的な、すっきりとした後味のコーヒーに仕上がる傾向があります。

この後、水出しコーヒーの作り方も紹介していきますので、ぜひ急冷式アイスコーヒーと比較して楽しんでみてください。

家でも簡単に作れる?水出しコーヒーの作り方

では、実際におうちでも簡単に作れる水出しコーヒーの作り方をご紹介していきます。

作り方1、
COLD BREW COFFEE をポチる。

作り方2、
裏面に記載のレシピ通りに作る。

そして美味しく飲む!以上です。

これがTHE COFFEESHOPがおすすめする、もっとも簡単に美味しく水出しコーヒーを楽しむ方法となります。

水出しアイスコーヒーレシピ

具体的なレシピは以下の通り。

1、500cc入る容器を秤の上に置き、メモリをゼロにセット
2、沸かしたお湯を150g注ぐ
3、水を350g注ぐ(この時45℃くらいの温度になります)
4、水出しコーヒーパックを1個投入(全体的に濡れるように)
5、そのまま常温で5〜6時間ほど浸けておけば完成!
6、パックを取り出し、出来たコーヒーは冷蔵庫で保存し翌日中にお飲みください。

COLD BREW COFFEEは、今年の今の時期に入荷されたコーヒー豆から、水出しコーヒーにあうようブレンドして作成しています。さらには、抽出レシピも毎年少しずつチューニングしていますので、2019年バージョンです。

→ COLD BREW COFFEE(水出しコーヒー)のご購入はこちらから

昨年とはまた違った水出しコーヒー、ぜひお楽しみいただければと思います。

専用器具は必要か?

上述の通り、水出し用のコーヒーパックと、抽出およびその後の保管用のサーバー(蓋つきが望ましい)があれば、特別な器具は必要ありません。

しかし、Amazonなどで見てみると、専用器具たくさん売ってますよね。すべてを知ることは難しいですが、今後こうした器具も少しずつ検証してみたいと思っておりますので、お楽しみに!

ここでは過去ご紹介した iwaki ウォータードリップサーバー K-8644-CL の検証記事へのリンクを貼っておきます。ぜひ参考にしてみてください。

水出しコーヒー器具

→ iwaki ウォータードリップサーバー K-8644-CL を使った水出しコーヒーのレシピ考察

自作も可能?市販のお茶パックでも簡単に作れます

水出しコーヒーを自分の好きなコーヒー豆で作りたい。そんな時は、スーパーやコンビニなどに売っているお茶用の不織布パックが便利です。

水出しコーヒーパック

↑ 挽いた豆を入れるとこんな感じになります。

挽いたコーヒー豆を計量し、不織布パックに入れて、あとは先ほどのレシピと同じ要領で抽出すればOK。

豆の挽き加減は、これまた豆の種類や不織布の目の細かさなど、いろいろな要素との兼ね合いがあるので、ちょうど良いところを探し当てる必要がありますが、あまり細かくしてしまうと、パックから出てきてしまいます。そうなると舌触りが悪くなってしまうので、ご注意ください。

水出しコーヒーのコスパを考える

こちらは時々いただく質問より。水出しコーヒーってコスパはいいの?ということについて、ロースター萩原に聞いてみました。

ロースター萩原コメント:
単純に豆量だけ考えるなら、ハンドドリップより水出しの方が若干ですがコスパいいですよ。うちのレシピだと豆1gあたりの液体量はハンドドリップより多いです。

具体的には、

ハンドドリップの場合は豆27gで約280mlのコーヒーが完成。
(コーヒー100mlあたりに必要な豆は9.64g)

水出しの場合は豆35.5gで約430mlのコーヒーが完成。
(コーヒー100mlあたりに必要な豆は8.25g)

とのことでした。

ロースター萩原コメント:
ただし、コスパという言葉に手間まで含めるとなると、比較は難しいかと思います。お湯を沸かしてハンドドリップするのを手間と思う人もいれば、水に浸けて8時間待つことを手間と思う人もいますからね。

カフェインが多いってホント?

もう一つ、こちらも時々いただく質問より。水出しコーヒーは普通のアイスコーヒーよりもカフェインが多いのか?ということについてですが、、、これははっきりとした答えがないというのが現状です。

というのも、カフェインの量はもともとの豆に含まれている量も一定ではありませんし、焙煎度合いや挽き方、水に含まれるミネラル量の差などによっても、コーヒー中に抽出される量が異なってしまうからです。

水出しだからとか、お湯を使ったハンドドリップだからとか、一つの要素に絞ってその差を判断するのは非常に難しい、、、

科学的なアプローチで分析することならできるんでしょうけど、実験環境と実際の抽出環境を同じにするのは不可能ですからね。

今の所は、エビデンスといえるようなデータは出ていないというのが現状です。

カフェインが気になる方は、デカフェを使った水出しコーヒーをぜひ楽しんでください。

まとめ

以上、水出しコーヒーにまつわる素朴な疑問について、2019年現在の情報にてまとめてみました。

年々、愛飲者が増えている水出しコーヒー。その独特な風合いは、急冷式のアイスコーヒーとはまたちょっと違った感覚で楽しめるため、コーヒーが苦手な方の中にも水出しなら飲める!という方もきっといるのでしょうね!

サマーギフト販売中!

2019年サマーギフトも販売中です。スペシャルティコーヒーの水出しパックをお手軽に楽しんでもらえるギフトをぜひ!

サマーギフト2019

→ サマーギフト2019のご購入はこちらから(期間限定販売)

Pocket

SERVICE