2019.08.21

BDS MAGAZINE|2019年8月21日

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多種多様なコーヒーの違いとその個性、そしてなによりそのコーヒーの美味しさに夢中になれる、そんなコーヒー体験をお届けする THE COFFEESHOP BDS MAGAZINE。2019年8月21日出荷の2種類のコーヒーについてお知らせいたします!

目次

  • ごあいさつ
  • 8月21日発送のコーヒー紹介
  • スペシャルティコーヒー次世代のエース候補、ブルンジ

ごあいさつ

こんにちは!8月21日発送のBEANS DELIVERY SERVICE MAGAZINEです!

連日うだるような暑さが続いていますね…。

ほんの少しずつではありますが、真夏のピークが過ぎ去ったかな?という日も出てきました。

特にザッと通り雨の降った夕方には、はっとするような涼しさを感じるようになりました。

アイスコーヒーが美味しい季節もあと少しかもしれません。

いまのうちに、美味しいアイスコーヒーにたくさん出会えますように!

それでは、BDS MAGAZINE 8月21日号、スタートです!

8月21日発送のコーヒー紹介

それでは今回発送のコーヒーのご紹介です!

【ブルンジ/COE2018#4 ブワイ Burundi/COE2018#4 Bwayi】

まずは、堂々のCOE4位入賞! ブルンジより、コンプレックス・フレーバーの楽しめる ウォッシュドプロセスのご紹介です!

ブルンジはアフリカの内陸国で、 長い内戦と経済制裁によって、 アフリカの中でも最も経済開発が 遅れている国のひとつです。

アラビカ種コーヒーの栽培が主要産業で、 コーヒー豆だけで外貨収入の8割を占めるほどです。 このブワイ・ウォッシングステーションは、 近隣の零細コーヒー農家560世帯により、 1992年に運営を開始しました。

近隣の零細農家が集まる 複数のコミュニティーが このセントラル・ウォッシングステーションを 使用しています。 ブワイCWSのあるカヤンザ県は 人口1万人程のちいさな県で、 ブルンディ北部のルワンダとの 国境付近に位置するコミュニティーです。

標高1,760mのタンガニーカ湖が 同国西部にあり、 熱帯に属しながら比較的涼しく、 その土壌はおもに肥沃度の高い良質なコーヒー栽培ポテンシャルをもつ火山灰からなり、 この地域からのコーヒーは 品質面で高い評価を受けております。

ピンクグレープフルーツやグレープ、 ピーチやプルーンなど、 様々なフルーツの風味を感じるコーヒーです。

温度の変化とともに表情が変わっていき、 クリーミィな質感と相まって、とても贅沢な印象を与えます。 ぜひ、ゆっくりと時間をかけてお楽しみください!

【ケニア/ングルエリ Kenya/Ngurueri】

続いてもアフリカより、 スペシャルティコーヒーの夏のお楽しみ、 ケニアのご紹介です!

ングルエリ農協は、 リフトバレーにあるムルエ農協を構成する 3つの主要農業グループの1つです。 その中のキイニ生産処理場は 600の小生産家族 (1世帯平均1エーカー=150本の木)を抱えています。

コーヒーはマッキノン社製の ディスクパルパーで果肉除去され、 完璧な水洗発酵がされます。 高床式のアフリカンベッドで天日乾燥が行われ、 生産者は常に完熟した果実のみをピッキング。

適切な処理が行われる重要性を理解しながら コーヒーの生産に携わっています。

ケニアらしいマンダリンオレンジやグレープ、 ベリーやアップルなどの ジューシーな果実味が印象的です。 ホットはもちろん、 アイスもおすすめのコーヒーです!

スペシャルティコーヒー次世代のエース候補、ブルンジ

今回シングルオリジンプランの皆様にお届けしたのは、 アフリカの小国・ブルンジより、 COE(Cup of Excellence)2018、4位入賞ロットです。

もしかすると、コーヒー好きの皆様でも ブルンジという国名はあまり聞き馴染みのない 名前かもしれません。 実は近年注目が集まっているうえ、 今後のさらなる発展が期待される、 まさに「スペシャルティコーヒー 次世代のエース候補」が、 このブルンジのコーヒーなのです。

ブルンジ共和国は、東アフリカの内陸に位置し、 面積は約3万㎡と、だいたい北海道の 1/3程度の広さしかありません。 ヨーロッパ列強からの植民地支配ののち、 1962年に独立を果たしますが、 その後、国内の民族間による激しい内戦が続きました。

長い内戦と経済制裁によって ブルンジの経済は壊滅状態に近くなり、 現在でも世界の中でも最も 貧しい国の1つとなっています。

そんなブルンジの主要産業は農業で、 中でもコーヒー豆の生産は突出しており、 就業人口の9割、全人口の5割強が コーヒー産業に従事しているとも言われています。

ブルンジは、国土のほとんどが 標高1,600m~2,000mに位置し、 肥沃な火山灰質の土壌に恵まれた地域も多く、 良質なコーヒー栽培に適した地理条件が揃っています。

栽培されている豆は、約9割がアラビカ種で、 その大半はブルボン種。

生産は小規模な農園がほとんどで、 工業的な大量生産に比べて 高品質なコーヒー栽培を行いやすい環境ではありますが、 実際にはその貧しさや教育の遅れから、 まだまだ品質の伸びしろが多分にあると言われています。

近年、COEの開催や、 国際的なコーヒー産業支援プロジェクトなどによって 多くの素晴らしいコーヒーが生み出され、 同時に生産者の経済的な支援にも繋がってきています。

今後さらなる発展と進化が期待される ブルンジのコーヒー。 ぜひ注目してみてください!

それでは良いコーヒーライフを!

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→ http://os.thecoffeeshop.jp/fs/thecoffeeshop/c/beans

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