2018.09.13

BDS MAGAZINE|2018年9月12日

Pocket

多種多様なコーヒーの違いとその個性、そしてなによりそのコーヒーの美味しさに夢中になれる、そんなコーヒー体験をお届けする THE COFFEESHOP BDS MAGAZINE。2018年9月12日出荷の2種類のコーヒーについてお知らせいたします!

目次

  • ごあいさつ
  • 9月12日発送のコーヒー紹介
  • 水出しコーヒーパックでホットコーヒーを淹れる方法
  • 次回BDS発送予定

ごあいさつ

こんにちは!すっかり秋らしい日和になってきました!お陰様で、9月に入ってからコーヒー豆のご注文がどんどん増えています。誠に嬉しいかぎりです!

近頃のコーヒーショップは、どこもSNSに力をいれていますが、THE COFFEESHOPでも、日々の様子をSNSに投稿しています。

Twitter : https://twitter.com/THECOFFEESHOPjp
instagram : https://www.instagram.com/thecoffeeshop_roastworks/

投稿の合間に、エゴサーチをすることもままあるのですが、SNSでTHE COFFEESHOPへのお褒めの言葉を見つけると、本当に励みになります…!

なかなか豆をお送りしたあとの感想を聞ける機会は少なく、お客様の生の意見が見れる場として、とても貴重だと思っております。

皆様もぜひ、SNSに豆の感想をあげていただけると、とても嬉しいです!
(もちろんお叱りのご意見も、有り難く拝読させていただきます)

それでは本日発送のコーヒーのご紹介です!

9月12日発送のコーヒー紹介

それでは、今回お送りするコーヒーのご紹介です!

ボリビア / アセンシオ・ティコナ Bolivia / Asencio Ticona

ボリビアのコーヒー生産地は、南ユンガス(タケシ)と北ユンガス(カラナビ、コロイコ)に分けられます。

もともとボリビアでは、アルティプラーノと呼ばれる、ラパス近郊の高原地帯がスペイン人入植者によって開拓されました。

そこは金、銀、すずなどの鉱山資源は豊富にありましたが、4,000mに近い冷涼で、過酷な環境は農業には適しませんでした。そこでアルティプラーノの住民たちは、肥沃で気温も穏やかで過ごしやすいユンガス地域に「降りて」きました。

先にコーヒー生産が栄えたのは、タケシなどラパスに近い場所でしたが、よりコーヒーに適したコロイコやカラナビに産業が移ってきました。そしてカラナビは、ボリビアコーヒーの首都と呼ばれ、同国コーヒーの一大集散地となりました。

アセンシオ・ティコナ氏の農園は、このカラナビを取り巻く山の中腹にあります。チェリーは真っ赤な実だけを丁寧にセレクトピッキングし、農園の中の小さなウエットミルで生産処理され、サスペンディド・パティオ(棚)にて天日乾燥させます。

特別な化学肥料などは与えず、雑草も手作業で刈り取っていますが、深く緑に輝く葉を見ると、その土地の肥沃さがよくわかります。

カップはリンゴのようなアシディティがはじけ、チョコレートのような甘さと、クリーミーな質感を併せ持つ、最高に心地よいスペシャルティコーヒーです。

グアテマラ / エル インヘルト イエローナンス Guatemala / El Injerto Yellow Nance

エルインヘルト農園は、グアテマラ北西部ウエウエテナンゴ県の谷沿い深く、ラ・リベルタ(La Libertad)村に位置し、 敷地面積750ヘクタール(コーヒー栽培エリア250ヘクタール)の広大な敷地の中で営まれています。

この地区は平均気温が16-28℃と冷涼で、年間降水量1,800-2,000mmと適度な湿度があり、有機物質に富んだ火山性の土壌を有します。

明確な乾季が均等な開花熟成を生み、結果として最上級の酸味、ボディ、味わい、ほのかなワインのようなアロマをもったコーヒーを生み出します。

農園は大変良く手入れされており、樹の形、枝の勢い、葉の色・実の付き方が素晴らしく、一目で判ります。堆肥には、ミミズを使って作り出した有機を使用するなど環境にも細心の注意を払っています

敷地内の470ヘクタールの天然雨林は、動植物の自生を維持するとともに、この農園に最適な気候をもたらします。収穫では完熟赤実のみが手摘みされ、伝統的な水洗処理工程を守って精製処理されます。果肉除去された後、60-72時間をかけて醗酵槽に浸けられて熟成し、山から流れてくる豊富な湧き水を利用し洗浄します。

こうして充分に甘味を持ったパーチメントがパティオ(天日乾燥場)で丁寧に乾燥されます。 また、農園独自にドライ・ミル(選別工場)を所有しており、すべての工程を一貫して行っております。

良いコーヒーを生産する為に、オーナー自身の徹底した研究・管理のもとで、伝統的なグアテマラのコーヒー生産技術に守られたコーヒーは素晴らしい味わいを有しています。

このエル・インヘルト・ウノ農園のコーヒーは、グァテマラのスペシャルティコーヒーコンペティションにおいて、毎年上位に入賞しており、まさにグァテマラの頂点に位置するスペシャルティコーヒーといえるでしょう。

イエローナンスはこのうち、イエローカトゥーラとイエローカトゥアイの二品種(どちらも黄色の実がなります)をブレンドしたコーヒーです。

味わいは、フローラルでグリーンアップルやグレープなど様々なフルーツを感じ、爽やかな甘さが心地よいコーヒーです。ぜひお楽しみください!

水出しコーヒーパックでホットコーヒーを淹れる方法

この夏、THE COFFEESHOPで発売し多くのお客様に好評いただいた、水出しコーヒーパック。

簡単に美味しいスペシャルティコーヒーが淹れられることが魅力の商品ですが、基本的にはアイスコーヒーを作るためのパック。涼しい季節になり、ホットコーヒーを飲むようになるとせっかく買ったパックを余らせてしまった…という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、水出しコーヒーパックを使ってホットコーヒーを抽出する方法を検証してみました!

準備するもの
・水出しコーヒーパック 1個(約35g)
・お湯 500ml
・抽出する用のポット(鍋やボウルなどでも可)
・タイマー
・トングや菜箸など、パックをつかめるもの

①抽出するためのポットをお湯で余熱し(分量外)、コーヒーパックを一ついれる。

②タイマーをスタートすると同時に、沸かしたてのお湯を250ml注ぐ。(蒸らし)

③30秒経過したのち、残りのお湯250mlを注ぐ。

④トングや菜箸でパックを掴み、お湯の中でパックをジャブジャブと動かす。このとき、パックがコーヒー豆から出るガスで膨らんでいるので、軽く押しながらガスを抜くようにする。

⑤タイマーが2分になったら終了。パックを取り出して完成!

パックの中に入ったコーヒーは、お湯が通りにくく抽出効率が低いため、膨らんだガスを抜きながら、豆をお湯を多く触れさせ、ジャブジャブと動きを加えることで、抽出を促進させます。

また、沸かしたてで高温のお湯を使用することで、さらに抽出効率を上げることができます。

一点、ジャブジャブとパックを動かしすぎて、コーヒーパックを破いてしまわないようにご注意ください。

出来上がったコーヒーが薄い場合は抽出時間を少し伸ばす、濃い場合は時間を短くするなど、濃度調整もできます。

次回BDS発送予定

いかがでしたでしょうか?以外とシンプルな方法で、水出しコーヒーパックでホットコーヒーを淹れることができました!後片付けも簡単です!

出来上がったコーヒーは、リッチな甘さと豊かな質感が特徴。コーヒーパックが余った方はもちろん、水出しコーヒーパックはまだまだ発売中なので、これから買われる方も、ぜひ試してみてください!

水出しコーヒーパックのご注文はこちら↓
http://os.thecoffeeshop.jp/fs/thecoffeeshop/all/00211

それではみなさま、良いコーヒーライフを!

次回BEANS DELIVERY SERVICEの発送は、2018年9月26日(水)を予定しています。

Pocket

SERVICE