2017.06.05アイスコーヒー

ウォータードリップサーバーを使用した 美味しい水出しコーヒーの作り方

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昨年くらいから急激な認知度の高まりを見せている【水出しコーヒー】。THE COFFEESHOP でも、水出しコーヒーの特徴や作り方について、過去何度か記事で紹介していますが、今回は市販のウォータードリップサーバーを使用したレシピを紹介いたします。

水出しコーヒーとは

ウォータードリップサーバーでの抽出レシピを紹介する前に、過去の記事より抜粋し、水出しコーヒーとはなんぞやということをおさらいしていきます。

水出しコーヒーとは、読んで字のごとく【水】で【抽出】したコーヒーのことです。

通常コーヒーはお湯を用いて短時間で抽出しますが、水で長時間かけて抽出することも可能です。その場合、嫌な苦味やエグ味が抽出されにくいため、丸みのある柔らかい飲み心地のコーヒーに仕上がります。

詳しくはこちらの記事をご参照ください
→ 水出しコーヒーとは|その起源と味の特徴

通常のアイスコーヒーとは味も質感も異なるため、最近ではコーヒーのひとつレシピというよりも、水出しコーヒーという新たなドリンクとしてファンを作っているようにも感じます。

iwaki ウォータードリップサーバー K-8644-CL

さて、今回はこちらの抽出器具を使用して、美味しい水出しコーヒーを作ってみたいと思います。

iwaki社製のウォータードリップサーバーK-8644。容量440mlと2〜3人分の抽出サイズです。

今回こちらを選んだ理由ですが、ダンクインなどの豆を水に浸すタイプの抽出器具ではなく、ポタポタと滴下するタイプの抽出器具で、もっともコスパの良いものとしてチョイスしました。

販売価格1,500円ほどとお手頃で、耐熱ガラス製なので見た目にもインテリア感があって良いと思います。

毎度のごとく THE COFFEESHOP では販売しておりませんので、ご購入は Amazon にてお願いします(ホントすみません!!)。
→ iwaki ウォータードリップサーバー K-8644-CL 販売ページへ

iwaki ウォータードリップサーバー で水出しコーヒーを作ってみよう

では早速、美味しい水出しコーヒーの作り方をご紹介します。

準備するもの

  • ウォータードリップサーバー
  • コーヒー豆 40g
  • 湯 50g
  • 水 500g
  • スプーン
  • キッチンスケール(計り)

1、コーヒー挽き豆を計って投入

挽き目は中挽き程度がおすすめ。ハンドドリップ用くらいが目安です。

2、お湯50gと挽き豆を馴染ませる

同梱のレシピでは、水を使っていますが、この工程でお湯を使うことにより、風味が豊かな味わいになります。
沸かしたお湯50gを3回に分けて注ぎ、挽き豆と馴染ませていきます。一回注ぐごとにスプーン全体が湿るようにかき混ぜましょう。

全体が馴染んだら、上の写真のように平らにならします。その際、押し付けないように注意してください。押し付けてしまうと、水の通りが悪くなり、抽出がうまくできなくなってしまいます。

3、水を入れて抽出スタート

器具上部のサーバーに水を入れたら、あとは待つだけ。

一滴ずつポタポタ滴るように設計されていますので、上部の水がなくなるまで、ひたすら待つだけです。

今回の抽出レシピですと、約2~3時間で滴下が完了します。ポタポタ滴る水を眺めるのが好きな方はずっと見ていても飽きないと思います。

かなり上出来な水出しコーヒーに

基本は冷蔵庫で冷やしてそのまま召し上がっていただくのが良いかと思いますが、ゴクゴク飲みたい方は、多少薄まっても氷を入れたグラスに注いでいただいた方が美味しく楽しめると思います。

THE COFFEESHOP で取り扱っているコーヒー豆でしたら、どの銘柄でも水出しコーヒーとしても楽しんでいただけますが、おすすめは、しっかりとした風味のあるブラジルやダークミックスです。この夏は水出しコーヒーにもぜひチャレンジしてくださいね。

→ コーヒー豆販売ページへ

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→ フレンチプレスで淹れる簡単水出しコーヒー

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